女性を捨てていると感じる瞬間

女性なら誰しも、男性にいつも『女性』として扱ってもらいたいものです。
その気持ちは、女性としてのモチベーションを上げるとても大事なポイントです。
いつしか、その気持ちがなくなると、『おばさん』『おばあさん』へと変わって行き、男性からは『女性』として見てもらえなくなります。
今回は、男性が《女性を捨てていると感じてしまう瞬間》をお話しますね。ぜひチェックしてみてください。

人の悪口を言う

女性はお喋りが大好きで、人の噂も大好きな生き物のようですね。
ですが、その話題が人の悪口に集中すると、聞いていて楽しくなくなります。
普段、人の噂自体に慣れていない男性からすると余計に、悪口を話す女性が『女性』としては見れない存在になるようです。

自虐ネタを話す

明るく元気な女性、お淑やかで静かな女性、サバサバとしているボーイッシュな女性、冗談ばかりを言って人を笑わすことが上手な女性など…それぞれ個性がありますね。
みなさん、それぞれに良さがあります。ですが、自分を蔑む女性はどうでしょう。
痛い女性に思われてしまいますね。恥ずかしさを隠そうとするあまり、変なことを言ってしまわないように気をつけたいところですね。

食べ方が汚い

お箸の持ち方が正しくなかったり、フォークやナイフをガチャガチャと音を立てながら使用したり、とてもがっかりしてしまう光景ですね。
また、足を組んだり、肘を付いたりしていないでしょうか?偏食のしすぎも、男性からはがっかりされてしまいますよ。一緒に美味しいお料理を楽しめたらよいですね。

足を開いて座っている瞬間

普段の癖はいろいろな場面で出てしまいますね。この足を開いて座ってしまう行為も子供の頃からの癖のまま、治そうとも思わずにきてしまったのでしょうね。大人になってから治そうとしても、なかなか治すのは一苦労です。
ですが、下腹に力をいれて、太もも内側にも力を入れて意識することで、足は閉じられます。自然とお腹も締まり、太ももにも程よい筋肉もつくので、一石二鳥ですよ。

いかがでしたか?
少しご自分のことを振り返って、いつまでも男性から追いかけられるような『素敵な女性』でいてくださいね。