上手なキスマークのつけ方

交際クラブで知り合った素敵な女性。

愛しさから独占欲が生まれ、「俺のもの」という証を刻みつけたい衝動に襲われることもあるでしょう。

そんなときに便利なのがキスマーク。

唇一つで、最愛の女性に自分の証をつけられます。

ただ、慣れていないと意外と綺麗な痕を残すのが難しいもの。

今回は、愛人女性の身体に綺麗なキスマークをつける方法をご紹介いたします。

高級交際クラブで出会った、愛しのあの子につけてみてはいかがでしょうか?

必ず愛人女性の了承をとってから

前段階として、キスマークをつけて良いかどうかを、女性に確認するようにしましょう。

万が一何も言わずにキスマークをつけてしまうと、かなり嫌がられてしまう可能性が高いでのす。

秘密の関係でしたら、彼女のプライベートにまで支障をきたしてしまう場合もあるので了承を得てからつけてくださいね。

交際クラブの登録女性へしちゃう?キスマークテクニックを伝授

皮膚の薄い場所を選ぶ

キスマークとは、内出血のことです。

皮膚が厚い場所では、そもそもキスマークがつきにくいので、選ぶ場所は重要だと言えるでしょう。

おすすめは二の腕の内側、胸やお腹、背中、内ももなど。

首筋も皮膚が薄く、キスマークはつきやすいものですが、最も目立つ場所となります。

女性にも見える位置だと、一人でいるときに思わず身体を熱くさせちゃうかもしれませんね。

唇を湿らせる

密着度を上げるために、唇は濡らした状態で行いましょう。

お風呂場や、ペロッと舐めてから行うのが現実的。

キスマークをつける下準備として、女性をドキッとさせちゃうかもしれませんね。

ただ、あんまりにも唇を舐めまわしてしまっては格好がつかないので、女性の肌をペロッと舐めるのも良い方法ですよ。

愛撫の延長でイチャイチャしながら行ってみましょう。

時間をかけて吸い上げる

先ほども申し上げたように、キスマークは内出血によってできるものです。

ただ「ちゅっちゅっ」と軽くキスするだけでは痣にはなりません。

時間をかけて吸いつくことで、初めて内出血が起こるのですね。

やりがちなのは、痣がつかないからと、力強く吸いついてしまうこと。

女性が痛がる原因にもなりますし、強さよりは長さの方が重要です。

程よい強さを保ちながら女性の肌に吸いつくようにしましょう。

キスマークは最高の愛情表現

キスマークをつけられると、女性としても愛されている実感が湧いてくるものです。

ただ、つけられている間は男性とコミュニケーションがとれないので、少し不安な気持ちになっているかもしれません。

夢中でキスマークをつけるのも良いですが、恋人つなぎをしてみたり、一つつけたら「愛してるよ」と囁いてみたり、愛情表現を忘れないようにしましょうね。

上手にキスマークをつけることができたら、女性に見せつけても良いかと思います。

なんだか恥ずかしいような、独特の高ぶりを感じさせられるかも。

「とてもセクシーだね」といった言葉でたくさん褒めてあげてください。

もしかしたら癖になって、「キスマークつけて」とおねだりされちゃうかもしれませんよ。

まとめ

キスマークの上手なつけ方をご紹介いたしました。

カップルにとって、愛情の証とも言えるキスマーク。

お互いがつけ合えば、より身体の高ぶりを感じるられるかも。

交際クラブで出会ったお相手が大好きなのもわかります。

しかし、キスマークをつける際には、女性の了承をしっかりと得てからですよ。

無断でつけてしまうと女性のプライベートに支障をきたす恐れもあるので、必ずつけていいかどうか聞くようにしましょうね。