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- 気持ちの余裕をもたらしてくれるのがパパ活の醍醐味
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男女の中に出会いのカテゴリとして認知されているパパ活ですが、ただ男女の交流の場所というなら水商売や風俗と何が違うのでしょうか。
今回はパパ活をしている男女それぞれにパパ活の醍醐味を聞いてきました。
【男性:Aさん50代】
「私の場合は息抜き代わりに女性とデートしています。
家庭や仕事が大切で楽しいですが、それでも息が詰まる時がある。
そんな時に普段の自分じゃない姿で入れる場所ってほーっと力が抜けてリラックスするんですよ。自分にとってのパパ活の醍醐味はそこかもしれません。」
にこにこと柔和な笑顔で話してくれたAさんは、現在3人の女性と関係が続いているようです。
それも全てパパ活で出会った女性たち。
一番お気に入りの子は月に最低4回は会う約束をしてお小遣いはプレゼントを除いて、だいたい40万くらいを渡しているそうです。
結構、高額な印象がありますがAさんに聞いてみると「彼女の時間を確保するための必要経費」と仰いました。
他二人は都度払いで一回3~5万円くらいで会っているそうです。デートの内容はお出かけしたり食事をした部屋でまったり過ごしたりと結構自由な感じと聞いています。
一番お気に入りの子とは旅行にいくこともあるそうです。
国内海外問わず行きたいと思ったところに一緒に行くという感じで、とても気楽で楽しいそうです。
一番お気に入りの子は他の女性と何が違うのでしょうか?
Aさんに聞いてみました。
「彼女は他の子と違って僕を好いてくれているのが分かるのでメッセージのやり取りでもカワイイなぁと思うことが多いんですよね。
私に迷惑を掛けちゃいけないと思って遠慮する場面もあったりと謙虚で控えめな一面もある。だから人間として好ましいという感じで、出来れば彼女が私の手を要らなくなるまでは一緒に居たいと思います。年甲斐もなく年下の子との疑似恋愛にハマっています。」
照れくさそうにお話しするAさんの表情には揶揄するようなものは感じず、彼女のことが本当に好きなんだなぁと感じました。
パパ活と言えど、こうやってお互いを好ましく思って付き合う選択肢をする人もいるという新鮮な気持ちを貰いました。
【女性:Cさん20代前半】
「もともと10才以上年上の人に好意を持つことが多かったんですが、パパ活を始めて自分はオジ専ということを確信しました。同年代とか年が近い人よりも一緒にいて構えなくて済むんです。
だらけるのとは違って、女として気合は入っているけど、傷つけられる心配がないというか、安心して甘えられるなぁというのが大きい気がします。
私は4人兄弟の長女なので、昔から人に甘えるよりも、甘えられる方が多かったから、パパといると初めて自分が長女って感覚を忘れられるので、それで日ごろの息抜きが出来ている感じですね。」
見ためは清楚を絵にかいたような綺麗なCさん。
数人いるパパとのデートはだいたい月に10回くらいあるそうです。
合計で約50万以上のお小遣いを貰って貯金と将来の勉強に使っているそうです。
そんなCさんはパパ活の醍醐味をこう話します。
「やっぱり表では出せない自分の欲望というか願望を吐き出せる所が私は必要と感じていて、それに合っている場所がパパ活だったという感じですね。
厳しいルールもないし出勤って概念もないから自分がちゃんとすれば結果がついてくるって分かりやすいのもいい。その分さぼったら一気に収入がなくなりますが(笑)」
Cさんは疑似恋愛的なことよりも自分の隠れた一面を吐き出せる場所としてパパ活を必要としているようです。
お話を聞いたお二人に共通するのは、「パパ活をすることによって穏やかな気持ち」を保てていることかなと感じました。
ストレスがたまる日々を解消する術もなく過ごしていると、きっと人は余裕がなくなって優しい気持ちを持てなくなりますし、常にイライラして怒りっぽくなると思います。
また、水商売や風俗は相手を選べない仕事になるので息抜きとは無縁ですよね。
パパ活はいけないものだと言われがちですが、一部の人の救いになっていることは確かのようです。
もし興味をお持ちでパパ活を始めてみようという方は高級交際クラブを選んでみてください。
アプリよりも料金システムがしっかりしていて、本人確認をした上での入会手続きなので、より安全に出会いを求めることができます。